1.きたない?猫がでてくる
2.飼い猫だけど全く懐くことがない、すぐに逃げてしまう
3.とある寒い冬の日(夜)主人公がコタツで温まっていると、猫が前よりも近くなっていた気がする。
右利きの主人公は左側にいる猫を見て捕まえて抱き抱えようと試みる。
4.見事捕まえることに成功した、あまりの嬉しさに声をあげて家族全員を起こしてしまった
5.家族が来て集まったせいか猫にストレスを与えてしまったかと後悔する。
6.しばらくして、猫が屋根の上で亡くなっていた。
この本が気になります！
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作品のタイトル：忘れられない猫おさん
作者：鈴木節子
More Info：たった一度だけ抱きしめられた猫の一生 (ドキュメンタル童話・猫のお話)
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