1.主人公は小説家
2.とある殺人犯から小説のネタとしてサスペンスを書くようにいわれ、それが本当になるようになっていた(厳密には犯人に言われたことを小説にしていた?)。
3.最後に犯人を殺すために「自殺した」と書き、自分が犯人の元に行ったところ逆に犯人に殺されてしまった
4.小説がかなり話題になったあとに主人公が自殺したようになってしまったので、犯人の犯行が主人公になってしまった。
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作品のタイトル:超・殺人事件―推理作家の苦悩『超予告小説殺人事件』
作者:東野圭吾
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