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あやふや本 No.3132

内容

児童文学。
表紙・挿絵はおおた慶文だったと思う
私立の女子中学に通っていて、妹がいる。
家族構成は祖父母、父母、妹だったと思う
自宅で食事会があり、父が部下の女性を連れてくる。
主人公は父と部下の女性の関係を疑う
食事会の際、庭に咲いてるテッセン(クレマチス)の花を主人公が花器に生け、うまくできた、と自信を持っていたが、食事が始まると、花が差し替えられている。
「水揚げが悪かったようでしなびてしまったので、急遽部下の女性が持ってきた花を生けた」と言われ、反発を覚える

新聞部に所属しており、アイドルのオーディションについて記事を書くことを思いつく。
先輩から、実際にオーディションを受けてルポルタージュにすることを提案されるが、校則などもあり、顧問の先生から止められる
結局、先輩から焚きつけられ、オーディションを内緒で受けることになる。
友人と先輩の3人で受けるはずだったが、先輩と友人はドタキャンし、一人だけで受けることになる
オーディションを受けたことがバレ?問題となる

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こたえ

作品のタイトル:あしたの降水確率0パーセント

作者:河野貴子(著),おおた慶文(イラスト)

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