
小学生,中学年向けくらいの本で、男の子とロボットの女の子(確か名前は葵)が出会う話です
ロボットの子はまばたきが出来ず100mを3秒で走ることが出来て、別のロボットの男の人に追われていました
主人公の男の子が、葵の50m走を見て「世界の選手でも、9秒の壁を越えることが出来ないのに」といった感想を抱いていました
この本が気になります!

もしかしてこれでは?:早川真知子「あの子はなぞのスーパーガール」
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)