昔1~3巻まで読んだ漫画です。
・タイトルは漢字3文字で、「龍○伝」とか「○竜伝」みたいなも
・おそらく80~90年代の作品
・主人公の髪型は蔵馬に似てた気がします
主人公の男子高校生がある日いきなり謎の組織のような複数人に襲われる(人じゃなかったかもしれません)そいつらと戦ったり逃げたりしてる内に、友達以上恋人未満な女の子が巻き添えになって殺されてしまうその時に隠されていた力が覚醒?する主人公は龍の力を持つ一族の末裔のような感じで、同じ日に生まれた従兄弟の思念体のようなものと会話していた描写があった上記までが1~2巻の内容3巻からは20代くらいの女性視点になる
上記までが1~2巻の内容
3巻からは20代くらいの女性視点になる主人公は逃げ続けボロボロになっていた所を女性に拾われる
細かな点として
・龍の力に覚醒した主人公は角が生えていた・従兄弟との会話シーンは遊戯と闇遊戯のような感じ
・ヒロインの女の子は黒髪ロング・主人公、ヒロイン、もう1人男子高校生がいて、いつも3人で過ごしているといった描写があったような
・最初に襲われた場所は学校で、文化祭の準備か何かで帰りが遅くなった時に襲われた?
・最初は明るい性格だった主人公が3巻ではすっかり打ちのめされていてあまり口も効かず常に塞ぎ込んでるような状態だったのが印象に残ってます
この本が気になります！
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作品のタイトル：ドラゴンフィスト
作者：片山愁
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