幼い頃に読んだ絵本です。
家を無くした女の子が、新しい家を探して旅をする海外の絵本だった気がします。
行く場所行く場所で住むことを断られてしまう話で、オチは覚えていないのですが、大きなレンガ造りの孤児院でシスターか女性の家主さんに、「ここはもう人がたくさんいて住まわせてあげられない」のような感じで追い出されているページを覚えています。
そのページは人間よりも大きな孤児院が大きく描かれており、孤児院の窓から子供達が数人女の子を覗いていた気がします。
この本が気になります!
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