・10年近く前の月刊誌に載っていた
・短編漫画だったと思われる
・動物が擬人化し、獣耳と尻尾を生やした様な姿で描写される
・主人公はニホンオオカミの生き残りで一人ぼっち
・ストーリーの中でその他の動物が登場していたこと、ニホンオオカミがすでに絶滅しているという話が出ていたような記憶がある
・主人公のニホンオオカミがしっぽを直接湖か川に垂らし、釣りをしていたシーンがあった
この本が気になります!
この本のツイートへもしかしてこれでは?:吉田秋生「きつねのよめいり」
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)