私が小学生の時(90年代後半頃)に読んだ本を探しています。
・女の子が時計を家族からプレゼントされる
・その時計を大切にしていたが女の子が病に罹り入院生活に
・亡くなる間際時間旅行のような臨死体験?をする。
その時のイメージが見開き1ページに「光」の文字だけで表現されているのが印象深かったです。
ジャンルは児童書です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:きえていく時間
作者:奥田継夫
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