・約20年前に図書館の児童書コーナーにあったもの
・作者は日本人・恐らく小学生の日本人の子どもたちが、「金色の砂」で出来た島に漂着してそこで生活する話。
・大きなレンズで火を起こすシーンがある
・鳥のフンにはカリウムが含まれており植物を育てられる…といったような話がされる
・ストーリーとしては「蠅の王」的な感じで漂流した子どもたちが敵対したりする展開もあるが、血みどろの争いにはなっていなかったように思う
・ハードカバー
・黄色っぽい表紙だったように思われる。
何年も前に2chの児童書板でも聞いたのですが数か月経っても解決されず、未だ不明です。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ナイアガラよりも大きい滝
作者:庄野英二
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)
その他,依頼者コメント等:
2ch(当時)の児童書板のまとめサイト運営の方から、
庄野英二(しょうのえいじ)『ナイアガラよりも大きい滝』ではないかとのご報告を受け、
若干不審というか、表紙デザインや冒頭あらすじにまったく覚えがないことや当時借りた図書館で検索しても本が無いことから「この本の内容の一部だけを再編した本が存在するのではないか?」という疑問がありますが、内容としては間違いないかと思われます。
ご協力いただきありがとうございました!今後とも、協力者、回答者側として拝見させていただきます!