あやふや本 No.3342 短編集の一編しか覚えてないのですがよろしいでしょうか? ・大きな黒い箱?を引きずった老人が街の広場に居座る ・街の人達が黒い箱の中身を推測するが誰も老人には話しかけない ・老人は唯一箱の中身の尋ねてきた子供?だけに箱の中身と自分の人生を語るなんとなく後味の悪いオチだった気がします。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.3346 No.3339