探しているのは数年前に恐らく図書館で借りた小説です。
・プレゼントとして作られた人形たちの話。
・主人公の女の子人形は他の人形を作った端切れや残りの素材で作られたため肌の色も違い、かわいくない。
・他にも騎士の人形や姫(曖昧)の人形なども出てくる。
・女の子人形は良い子。他の人形はつぎはぎの彼女を見下している。騎士はそうでもない。
・子供が人形を乱雑に扱うシーンがあった気がする。
・短編。確か短編集かなにかの一つの話だった。
・参考になるかわかりませんが、これを読んだ時に私はフリーゲーム「Ib」に出てくる人形を思い出した記憶があります。
この本が気になります!
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作品のタイトル:平面いぬ。『BLUE』
作者:乙一
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