・10~15年ほど前に読んだファンタジー小説。当時それほど古くはなかった。
・ハードカバーだったと思う。
・少女が主人公。名前はカタカナ表記だったと思う。
・少女の母親と少女には何かしらの特別な力があった。(未来を見ることができる、あるいは目が災いをもたらすのどちらか。とにかく目に関係した力)
・その能力が原因で母とともに追われる(権力者に追われていた気がする)捕らえられて、地下牢のような場所に閉じ込められるが少女だけ男性によって助け出される。
・助け出されたあと馬に乗って逃げていたかもしれない。
・母親は処刑されていたかもしれない。
・途中までしか読んでいないが、全体的に話の雰囲気は暗かった記憶がある。
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作品のタイトル:秘密が見える目の少女
作者:リーネ・コーバベル
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