雑誌の小学○年生(平成2~3年生まれが小学3~5年生の頃に相当)に連載されていた小説。
主人公は小学○年生の女の子と男の子、彼らのクラスで不思議ホラーな出来事が起こる物語。
最終話はマジックショーで主人公の女の子が箱に入ったまま担任の先生にチェンソーで切られ、切られてしまった感覚もあるのになぜか無事、その後クラスメイトのユウくん、レイちゃん(担任の先生も?)がまるで最初からいなかったかのように消えてしまう、という感じだったと思います。
追記で、もしかしたら主人公にもう1人メガネの男の子がいたかもしれません。
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作品のタイトル:おばけクラス新0組
作者:石坂啓
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