5年ほど前に学校の図書館で読みました。
児童書だったと思います。
ファンタジーっぽいもので、孤児院?みたいな所にいる少年が人柱か何かで村をでるとかそういう話だった気がします。
実は孤児院のおじさんが狼男?みたいなやつで主人公が村に帰らなきゃ行けないどうしようってなった時に村まで背中に乗せて連れていってくれました。
村に帰る理由は木を植える?とかそんなかんじだったと思います。
この本が気になります!
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