探しているのは、小学校高学年の頃に読んだ本です。
児童向け文学だと思います。
主人公の女の子が何かの拍子にタイムスリップし、ちょっと薄汚れた(?)少年と出会う話です。
確かそのまま少年の家に少女は連れていかれた気がします。
終盤で、少年が腐った饅頭か何かを食べて死んでしまう(苦しんでいる?)シーンの挿絵があった気がします。
そのシーンを見て主人公は元の世界に戻っていたはずです。
布団を巡る話があったような気がしますが、あまり覚えておりません。
追記→児童文学ではなく児童書だったかもしれません。
フーコとユーレイシリーズなどの近くにあるのを県立図書館で見つけていた覚えがあります。
その後同じ場所にあると思って探しましたが、見つけることが出来ませんでした
この本が気になります！
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作品のタイトル：ちょんまげ君の借金脱出大作戦
作者：東山えつこ
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