・本は水色ベースの表紙・中学校の図書館にあった・短編集だったはず・主人公の気持ちがそのままガラスになったようなものを食べる(?)描写がある物語・線路の「カンカンカン」という音が聞こえるはずのない距離なのに聞こえるという描写がある物語・その本を思い出そうとするにあたって「ありす」という単語が頭に思い浮かぶ(もしかして作者名…?)
ぼんやりと覚えているのはこれくらいです。
主に10代の悩みを抽象的に描いた短編集だったような気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:プラネタリウム
作者:梨屋アリエ
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