10年前の小1の教科書に載っていた詩?だったと思うのですが……
確か2人の天使か何かが会話してて、
「ひとつねたら明日になるって言うけれど、目がさめたら今日だった」
「明日はいつも一足先さつかまらないんだぜったいに」
という文章があったという事くらいしか思い出せないのですが….
この本が気になります!
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作品のタイトル:おめでとうがいっぱい『あした』
作者:神沢利子
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