昨年か一昨年ほどに本屋で見かけた本を探しております。
文庫サイズの、数学を題材とした推理小説で、主人公はショートカットの女性(高校生ほどでしょうか)題名には主人公の名前が入っていました。
一巻かは定かではありませんが、ある話では有理数無理数を扱った会話が入っていたように思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:浜村渚の計算ノート
作者:青柳碧人
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