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未解決

あやふや本 No.3645

内容

15年以上前に小学校で読んだ児童書です。
著者:不明妖怪が見える女の子(小学五年生か中学生)が主人公で、妖怪が見えることで学校で浮いてて裏で「オカルト少女」って呼ばれて衝撃を受けるということ、
1巻で壁から大きいカエルのような妖怪で出てきて主人公か主人公を助けようとしてくれた男の子だかがを座敷牢に閉じこめられる、
隣町まで自転車で行くという所だけ覚えています…..
本棚の並びで【シェーラ姫の冒険】の近くに置いてあったので同じ会社から出版されてるんじゃないかと思います(あやふやですが…)
1冊の中の別の話の中ではぬっぺふほふのようなものと大きい蟲がでてきたような記憶があります。

この本が気になります!


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