2,3年前に途中まで読んだっきりで思い出せない小説があり、見つかれば嬉しいなぁと思ってDMさせて頂きました。
以下、本の内容になります。
主人公が小説家?で筆跡を見て書いた人の感情を探り事件を解決する、といったようなお話だった気がします。
登場人物は、主人公は男で大学生、小説家?ヒロインもいるのですが、同じく大学生で主人公の助手のような立ち位置だったと思います。
話の一部で、女が、筆跡を見てほしい相手のノートをコピーをしたけど、「コピ一からは筆跡を見ても感情を読み取ることは出来ない」ということを男(主人公)が言っていた気がします。
また、主人公とヒロインという書き方をしましたが、基本的に女(ヒロイン)が主で男に相談するという形でしたので、あまり主人公やヒロインというのは関係ないのかも知れません….。
この本が気になります!
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作品のタイトル:筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。
作者:谷春慶
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