毎月だったか覚えていないのですが、月刊で出ている絵本で、裏面もおもて面も表紙になっているタイプ?の、2つの話が一冊に入っている二本立て絵本です。
毎月おはなしも作者も変わって、さまざまなお話が家にあった記憶があります。
「うみのひきだし」みたいなタイトルだったような記憶があるのですがここは自信がありません。
内容は、引き出しをひいたら小さな海があり、その引き出しに飛び込むと、どこでもドアのようにいつのまにか海にいるというお話です。
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