群馬桐生市の図書館で読んだもの
児童書
子どもの主人公が親戚?の家に滞在する間に、森で怪物と出会う話
怪物はしゃべったりしない
夏の話
確かそこに出てくる怪物の名前がタイトル(モなんとかだったと思います)
表紙は一面緑の森を描いている
怪物は命を奪うとか不思議な力を持っている
最後の方に主人公以外の人間の前に怪物が見つかる?
主人公の危機に現れる?
怪物か主人公がオレンジか花かボールかを握りしめているみたいな終幕がある
この本が気になります!
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作品のタイトル:人くい鬼モーリス
作者:松尾由美
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