
・婚約者(あるいは夫)を喪ったばかりの女性の話
・おそらく短編集に入っていました
・折り合いの悪かった婚約者の実家に、彼の仏壇に手を合わせに行き、喉仏の骨を盗んで逃げる話だったと記憶しています
・江國香織さんの本かと思っておりましたが見つけ出せず…
この本が気になります!

もしかしてこれでは?:篠田節子「彼岸の風景」
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)