
昔に読んだ児童小説を探していただきたいです。
主人公は山奥に住む小学生の女の子で、川に落ちた時少年に助けてもらう。
その少年は実はキツネが化けたもので2人は仲良くなる木登りをして川の上に伸びた枝の上で遊ぶ主人公の女の子は「家族が自分より妹を可愛がるのが寂しい」「風邪をひいた時に買ってきてもらう桃缶が嬉しい」といったような内容の話をする(ここは記憶がおぼろげなので多少違っているかも)
表紙は淡いイラスト(水彩か色鉛筆?)
少し大きめのサイズのハードカバ一の本
この本が気になります!
