10年以上前に読んだ小説です。
速読といえるほどではありませんが、割と読むのが早い人間が3時間程で読了したくらいの文章量のものです。
・恋愛小説(SF要素?あり)
・主人公は男性
・雨の日だけ部屋に現れる女性の幽霊が登場する
→初めは声だけ、話が進むにつれて徐々に姿が見えるようになる(だったような気がする)
・女性は殺害された?
この本が気になります!
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作品のタイトル:雨の日のきみに恋をして(旧題:雨恋)
作者:松尾由美
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