・小学3~4年生の頃(14年前)に読んだ小説
・雰囲気は南極物語に近い
・人間視点と犬、狼視点がある
・人間とはぐれた犬(?)が狼と子供を成し、その狼と犬の混血の子供ができる
・その子供が狼の群れを率いるボスになる
・人間と再会し、犬ぞりレース?のようなものに出る
・また南極のようなところで遭難しかけたところ、群れの狼が助けてくれる
狼と犬の混血の子の名前は吹雪だったと思います。
狼と犬の混血犬を作りたくても作れなかった、これは普通はないことだみたいな描写があったと思います。
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作品のタイトル:オーロラの下で
作者:戸川幸夫
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