おそらくシートン動物記だと思うのですが、ある山鳥の一家の話で
「主人公は雄の山鳥(品種は思い出せず。羽の色から付けられたあだ名があったはず)」
「主人公は番を見つけて子供が何羽か生まれるが、ある冬に全員が氷の下に閉じ込められて生き残ったのは主人公だけ」
「主人公は最後に罠にかかり動けなくなったところを野生動物に襲われ死んでしまう」
といった感じのストーリーでした。
この本が気になります!
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作品のタイトル:シートン動物記「赤襟巻 - ドン渓谷のウズラの話」
作者:アーネスト・T・シートン
More Info:Redruff, the Story of the Don Valley Partridge
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