児童書で、活発な女の子と腕白な男の子、真面目な委員長タイプの男の子と幽霊の男の子が出てくる話です。
みんな誕生日が一緒だか何だかの共通点があった気がします。
最初はみんな幽霊の男の子を怖がっていたけど実は優しいということに気がついて仲良くなるみたいな内容だったと思います。
真面目な男の子の家に幽霊が出たとき、男の子のかけていたアラームにびっくりして消えてしまうシーンが印象に残っています。
オチが思い出せなくて読み直したいんですけど本のタイトルを覚えておらず探すことができません。
よろしくお願いします。
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