小学生の頃に読んだ文庫本の小説です
その本には不思議な話、ジョークなどが書いてあり内容として覚えている話としては
・元教師が教え子たちにお金を借りて生活しており、主人公には二千万円ほど借りにきた話
・無という薬の開発で机、床、全てが消えていく話などがありました
・目測で正確に長さを測れる男がいて、そのスキルはスカートの長さを見るのに使っているというオチでした
この本が気になります!
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作品のタイトル:ショートショートの広場
作者:編:星新一
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