今から7,8年ほど前に読んだ本で、
・主人公はユキという名前の女の子
・何かのきっかけで魔法使いのいる世界に迷い込む
・そこで自身の存在を魔法によってなかったことにされた老人と出会う。
・パンのなる木がある庭がある・老人の力を借りて魔法の試験(うろ覚え)に合格し、悪い魔女が奪った魔法を取り返しにいく
・最終的に「あたたかさの魔法」(火を起こす魔法)を取り返すことに成功する
というような内容の本を探しております。
子供向けの文庫本で、ところどころに挿絵が入っていました。
青い鳥文庫、角川つばさ文庫の本ではなかったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:りんご畑の特別列車
作者:柏葉幸子
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