loader image
未解決

あやふや本 No.3968

内容

※(?)….あやふやな部分
・主人公は病弱な女の子。主治医のお医者様がいる。
・通学はしていない。体調が良い時は家の庭で遊ぶ。
・庭には池があり、毎年おたまじゃくしが大量発生する。
・主人公が父親と共におたまじゃくしを網でごっそり掬い上げ、庭に掘った穴に生き埋めにする場面がある。穴の近くには百日紅(?)が植えられており、主人公は百日紅を見るとおたまじゃくしを思い出す(?)。
・体調がとても悪くなったときに、テラテラと波のようにうねる大量のおたまじゃくしを思い出し、埋めた罰なんじゃないかと思う場面がある(?)。
中学校の学級文庫で読みました。
同じ本を読み、おたまじゃくしショックを受けた方がいらっしゃいますでしょうか。

この本が気になります!


Tweetこの本のツイートへ


前後の「未解決本」へ

menu