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あやふや本 No.4056

内容

14年前に読んだ児童書です。
ちいさな女の子が主人公でおばさん(お母さんのおねえちゃん?いもうと?)からいろんな女の子のお話を聞くという話です。ちょっと不思議な女の子たちのお話なんですけど、覚えているのが、
・タンバリン(?)を持った女の子がそのタンバリンに、自分と同じような女の子がタンバリンをもっているイラストが描いてあり、ムカついて(?)赤の絵の具(?)でタンバリンの絵を潰します。そうしたら、自分もタンバリンの絵の中の女の子で、真っ赤になってしまう…….みたいなもの。
・伝えられなかった言葉が喉から貝殻(?)、(石だったかもしれません)、になって出てきてそれを集めている女の子の話・ガラス瓶?にきれいなもの?を集めている女の子の話。屋根裏部屋?にいる女の子の話のような……
上の3個のような話が5個ぐらいあって、話してくれているおねえさん?もその女の子のうちの一人、みたいな感じでした!

この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:すてきなルーちゃん

作者:高楼方子

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