・小学校の図書館にあったので児童書だと思いますが児童書にしてはかなり厚めで字も小さく多め。
・病院?児童館?のような施設で暮らしている子供が主人公
・一面の白い壁に草原?のような絵が描いてあるor絵が飾ってある・主人公はその絵の中に入ってしまい、そこにいた子供たちと花畑で遊ぶ。
・すぐ現実世界に戻ってきて絵を見て絵の中に別世界があり生きてる人たちがいるという不思議な感覚になる。
・大人にはその体験を言わなかった。
・ハードカバーで白っぽい表紙。淡い水彩系の絵だった気がします。本の状態や絵柄からかなり古い本かと思います。
・何度か絵の世界と現実世界を行き来したような記憶がありますが不確かです。
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