20年以上前に図書館で読んだ文庫本だと思います。
家が化粧品店(?)を営んでいる子(中高生くらい)が主人公で探偵みたいなことをしている。
とにかく化粧で年齢をごまかしていろんなところにいく。
やたらファンデーションの描写がある。
同級生(?)かなにかが被害者で、その子のファンデーションの減り方に疑問を感じて事件を解決する。
この本が気になります!
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作品のタイトル:放課後名探偵
作者:市川哲也
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中学生の頃、図書館の「あ」の作家から順に読んでたので赤川次郎とか新井素子あたりで探していてみつからなかったのですが、まさかの「田中」でした。お忙しい中、本当にありがとうございました。これからも頑張って下さい