・最初世界は白
・黒・グレーのモノトーン。
・モノトーンの世界に不満をもった主人公(画家?)が青→黄色→赤と次々に色をつくり出す。
・主人公がもっと色を増やそうと試行錯誤するがどうやっても「青」「黄色」「赤」の三色しかつくれない。
・ある日、色と色の組み合わせで新しい色を作れることに気がつく。
・自分がつくった色をバケツに入れ、周辺の住人に渡し、世界中の物に着色させるようお願いする。
・最終的に世界はカラフルになり主人公は満足。
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作品のタイトル:いろいろへんないろのはじまり
作者:アーノルド・ローベル
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