コミックほどの厚さで、マンガ本だったはず…です。
『クラムボンは笑ったよ』など、やまなしで語られた分が読み上げられたり、
犬と暮らすおばあちゃんや、庭の花、
文書を読み上げろと言われ、この短い文では無理です、のようなやり取りがなされていたはずです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:花もて語れ
作者:片山ユキヲ
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