
父が途中までしか読めていない、心残りのある本です私も話を聞いて読みたいと思ったのですが、父は題名を忘れてしまい父も私も探しても見つかりませんでした。
日本の地方(田舎)でネズミが大量繁殖して、都市部に流れ込んでくるそのネズミを主人公や有識者が食い止めようとする。
自衛隊も出てくるネズミの移動してくる先を予測して高圧電線で待ち受けるだが感電死するほかのネズミの死体を乗り越えるほどの数と勢い。
↑ここが特に印象に残っているシーンらしいです。
この本が気になります!


作品のタイトル:滅びの笛
作者:西村寿行
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