・25年くらい前、小学校低学年の頃に読んだ、児童文庫のような本。文庫本か、似たようなサイズだったはずですがあやふやです。
・「本当は怖いグリム童話」のような、少し怖い・残酷な、海外の童話?が集められている(4~5編くらいだったと思います。 時期的に、「本当は恐ろしいグリム童一話」ではありません)
・腕を切り落とされる女性の話、肉屋?が出てくる話、布が何かに染まる(その原因がおぞましいものだった)話?などが収録されていた記憶がありますが、どれもとてもあやふやです。
・ペン画の挿し絵が付いていた気がします。
この本が気になります!
この本のツイートへ
その他,依頼者コメント等:
掲載されていたうちの一作は皆様が教えてくれた「手なしむすめ」であった可能性が高いと思いますが、他の作品については該当するものがなく、本自体は特定に至りませんでした。せっかく掲載いただいたのに申し訳ありませんが、今後も地道に探したいと思います。このたびはありがとうございました。