
・確か児童書の類であったと思います。黄色…….黄緑色系がベースの表紙であったような。
・主人公の男の子が羽交い締めにされて、ナイフ?を突きつけられている挿絵のみが記憶に残っています。
・担任の先生が主人公と相性が良くなかったのですが、最後には別の先生が担任になります。「前の先生とは違っておっちょこちょいだけど、良い先生だ」というような一文が印象的でした。
あまり記憶に自信がないので、もしかしたら2冊の本が混ざっているかもしれません。

この本が気になります!


作品のタイトル:死にぞこないの青
作者:乙一
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