10年くらい前に読んだ本です。
文庫本で短編だったと思います。
自分で検索しても官能小説しか引っ掛からないのですが、普通の小説だったと…
・主人公は看護師(女性)
・自分の務める病院に入院してきた少年(スポーツをやっていた)と一晩だけ関係を持つ
・少年は主人公に若干反抗的・少年が病気で足を切断するが、日に日に弱っていく少年を見た主人公が、彼の切断された足を保管室から持ち出す所で話が終わる
この本が気になります!
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作品のタイトル:めまい『月光の果て』
作者:唯川恵
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