
以前青空文庫で読んだ小説の一節がわからなくて数年ずっと探しています。
『だから何も卑屈になることはないんだ。
お前はお前自身であればいいんだよ。
お前は周りの目を気にしすぎている。
だが、他人は他人なんだ。
お前はお前自身に身を委ねればいいよ。
そしてそのことを後悔しなくてもいいんだよ。
お前はどこまでいってもお前自身なんだから。
怖がることはないんだ。』
この本が気になります!

もしかしてこれでは?:加藤道夫「なよたけ」
(依頼者さま ご連絡お待ちしています)