児童文学です。
神話、民話、伝承系統の作品だったような、・主人公は狩人で狩りを楽しく思っている。
・神様が現れ「どうして動物を殺すのか?」と聞かれ「生活のため」と答えると食べても食べても無くならないチーズをもらう。
ただし今後は狩りをしないことを約束する。
・しばらくは約束を守っていた狩人はしかし、また狩りをしてしまう。
・神様が現れチーズを取り上げる。
というストーリーだったと思います。
ラストが曖昧なのでまた読んでみたいです。
短編集の中のひとつだったような。
短編集だった場合、本のタイトルとこの作品のタイトルを教えてほしいです。
この本が気になります!
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作品のタイトル:本当にあったような世界のふしぎ話『やくそくをやぶった、弓の名人』
作者:辻真先
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