・和訳済みの外国の本だったかと思います。
・電気の付いた鏡が出てくる。
・ライトを付けると姿が透明になり、もう一度付けると元に戻る。(?)
・友達や弟と鏡で遊んでいると元に戻れなくなる。
・鏡の世界に入る(?)記憶があやふやでよく覚えてないのですが、鏡の世界から出てきて元に戻った皆と遊んでいると右利きだったはずの弟が左でボールを投げているのに気付くという形で終わっていたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:グースバンプス「鏡のむこう側」
作者:R.L.スタイン
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