小学生の時に青空文庫で読んだ本を探しています。
・約10年前に読んだ本・児童向けの怖い話の短編集
・いじめられている女の子がいて、ある日クラスで爪の先が銀色になるという病気の噂が広がっており、その女の子がその病気になってしまう。
更にいじめられると恐れた女の子は爪をハサミで切るが今度は爪全部が銀色になる。
・男の子が複数で学校の体育館で怖い話をしていたらその怖い話と全く同じことが起こってしまう。
・好き嫌いの激しい男の子が給食をこっそり残していたら、自分の食事の中に大量の髪の毛が入るようになった。(ゆで卵の中に髪の毛が入るなど明らかに不自然な感じで)
この本が気になります！
この本のツイートへ
作品のタイトル：怪異伝説ダレカラキイタ？〈4〉恐怖の教室
作者：加藤一
本のリンク：この本のURLへ（外部サイト）
