墓に潜って指輪とか宝石を集めて生活してる一家から女の子が奴隷(?)として売られて魔女(?)の城の池にあるなにかを見つけるように言われる小説のタイトルが知りたいです。
覚えてるのはその城のベランダに鳥の糞が大量にあったとか城に買われていた視力を失った姉を見つけたとかそういうところです。
姉→その城の主(魔女)の息子と共に監禁三人で逃げるかんざし(?)を売るとかそういう問答があった気がする
この本が気になります!
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