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あやふや本 No.4631

内容

・13年程前に小学校の図書室の本で読んだ話です。
・舞台は江戸時代
・展開はホラーな感じ。
・流罪帰りの盗賊か何かの頭と、(おそらく)江戸で知り合った配下の男の話。
・頭は捕まり斬首されたのだが、しばらく経って配下の男の前に生前と変わらない姿で現れる。
何か会話をしてから頭の男と別れるのだが、配下の男がその後ろ姿を見ると赤い線が一本、頭の男の首にあった。みたいなオチがつく。
だったような感じの話だったと思います。
他にも小説があったりしたと思うのですが、一番印象に残っているのがそれなんです。

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こたえ

作品のタイトル:浪兵衛

作者:斎藤隆介

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