小学生の時に読んでいた児童書を探しています。
・父、母、兄、妹の家族で、全員死んでおりお墓の中で過ごしている。主人公は兄
・生きている人とも会話することができ、よくトンカツを買いに行っている
・頭の中で行きたい場所をイメージし、(行くよ!)と念じればその場所に瞬間移動できる
・潰れかけのお化け屋敷で働いて繁盛させる、詐欺を働く動物病院を潰す話などがある
この本が気になります!
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作品のタイトル:徳田さんちはおばけの一家
作者:ねじめ正一
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