誰かが嘘をついているとニオイでわかる人の話を探しています。
短編集の中の一話で、この話は前半の方に掲載されていたと思います。
詳しい話は忘れてしまったのですが、物語の最後に嘘ってどんなニオイがするの?と聞かれて「古くなったサラダ油のニオイ」と答えたと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:「超」怖い話A
作者:平山夢明
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