30年以上前の、おそらく児童書です
小学生の男の子が、イギリスから妖精の女王の命令で日本の妖怪のレポート作成に来た妖精の少女と一緒に河童・さとり・天狗等に会う物語です
妖精の少女はおそらく「ジニー」
妖精の少女は、なんらかの罰としてそれをやっていたはず(いたずらが過ぎたとか)
日本の妖怪とは仲良くなったり危機に陥ったり……と様々です
この本が気になります!
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