・昔の少女漫画(約15年前に読んだ時点ですこし古い印象でした)
・絵柄はデフォルメではなく、話の内容もわりとシリアス
・主人公は魔法が使える女の子で学校に通っている。一般人の男の子と恋をする
・魔法が使えるライバルの女の子(ショートヘア)がその男の子を奪う(魔法で男の子の記憶を改ざんしていたような…)
・魔法が使える、主人公のことが好きな男の子が出てくる
・最終巻近くの、ライバルの女の子が主人公(?)を殺してしまったと思って「ここまでやるつもりはなかった」と泣き崩れる場面を覚えています。(魔界への穴みたいなのを開いて、それを閉じるために主人公が犠牲になろうとした…?)
・ライバルの女の子は表向きは完璧人間で可愛くて、たしかテニスがうまかったと思います。
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